創職結社

MANIFESTO. 01

静かなる
手の痕跡を、
未来の産業へ。

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※クリックで空間にエネルギーを還元します

大量生産の波に抗うのではなく、その傍らで確かに息づき続ける「手仕事」の価値。 私たちは独立した作り手たちを集め、互いの技術と哲学を交差させるための強固な基盤(プログラム)を提供します。

支援実績

4,200時間

参加工房

108拠点

生存率アップ

300%

VALUE

もたらす変革

孤独からの解放

工房という閉鎖空間から抜け出し、視点の異なる職人との対話を生む共有拠点。週に1度の集合が、技術のブレイクスルーを誘発します。

経営の構造化

感覚に頼っていた原価計算、在庫管理、そして適正な価格設定。独自の計算シートとメンタリングにより「商い」としての地力を鍛えます。

共同受注という武器

個人では受けきれない大規模な装飾案件やノベルティを、ギルドとして受注。リスクを分散し、利益を最大化する仕組みを提供します。

参加の条件

REQUIRES

専業であること

趣味ではなく、退路を断って自らの手で生計を立てる覚悟があること。

固有の技術

他者の模倣ではない、泥臭く培ってきた「自分の手癖」を愛していること。

協調と開示

失敗談や原価構造を含め、仲間に情報を開示し還元する姿勢があること。

03選択の比較

項目 完全個人事業 既存の組合・団体 創職結社プログラム
技術の共有 閉鎖的
自己流に固執
限定的
師弟関係による
オープンソース化
相互レビュー実施
販路獲得 自力営業
SNS依存
既存ルート
マージンが高い
共同ブランド受託
企業直取引
適正単価 自己評価
安売りの罠
相場に準拠
成長限界あり
付加価値再計算
独自の算出ロジック

過去の事例を探す

どのような変革が起きたのか。

賛助会員として支援

作り手ではなく、支え手になる。

計算表をダウンロード

非会員向け無償ツール。

84
平均単価向上率 184%
適正な原価計算と「作れない時間」の時給換算を導入した結果、参加者の8割がプログラム開始3ヶ月で単価の再設定を実施。
恐れを捨て、真の価値を世に問う準備がここで整います。

変革の九十日

Phase 01 : 序盤 (1-4週)

解体と棚卸し

現在抱えている技術、顧客リスト、そして「何に時間を奪われているか」を徹底的に可視化。自身の現在地を残酷なまでに直視します。

成果物: 時間割と原価率の完全把握

Phase 02 : 中盤 (5-8週)

再構築とプロトタイピング

他者の視点を取り入れ、既存製品の用途転換やパッケージ変更を実施。ギルド内での模擬プレゼンを通じ、市場にどう映るかを検証します。

成果物: リブランディングした主力製品1点

Phase 03 : 終盤 (9-12週)

社会への再接続

合同展示会への出展プロパティ制作、及び企業宛ての直接交渉リストの作成。一人では辿り着けなかった商談のテーブルに、連帯して座ります。

交差する知見 MENTORS

陶芸家のメンター

土と火の領域

灰野 慎一

釉薬の研究と並行し、海外ギャラリーとの直接取引スキームを構築。

木工職人のメンター

木工と構造

木場 良子

端材を利用したプロダクトで原価率を半減させるパラダイムシフトを提唱。

布・染色のメンター

布地と染色

糸生 結

アパレル下請けから脱却し、完全受注生産の手染めブランドを確立。

金属・彫金のメンター

金属装飾

金井 鉄郎

工業部品の技術を装身具に転用。BtoB営業のノウハウを伝授する。

SUPPORTED BY

日本職人振興財団 倉敷意匠組合 LOCAL CRAFT INITIATIVE 手仕事図鑑

提供される
五つの道具

  • 01

    原価・損益分岐点・自動計算シート

    作業時間すらも原価として細かく算入する毒舌なスプレッドシート。

  • 02

    契約書・約款テンプレート集

    買叩きを防ぎ、前受金を正当に請求するための法務チェック済み書面。

  • 03

    撮影・言語化スタジオの共有利用権

    自然光と適切な機材が揃った空間を、月2回まで無料で占有可能。

  • 04

    クローズドな資材共同購買網

    個人では卸値で買えないロットの革、布、金具などをギルド単位で発注。

  • 05

    月例・残酷な進捗レビュー会

    言い訳を排し、数値と事実のみで互いの現状を解剖し合う定例会。

「良いものを作れば売れる」という幻想は、 職人を貧困に留め置くための美しい呪いだ。

— 創職結社 発起人メッセージより

我々が
約束しないこと

このプログラムは、魔法の杖ではありません。私たちは「代わりに売ってあげる」ことはしません。「インフルエンサーに紹介してもらう」ような一時的な熱狂も提供しません。

手に入るのは、自らの足で立ち、適切な相手に適切な価格でモノを渡すための「冷徹な技術」だけです。

自律なき者に、この場は狭すぎる。

FAQ

よくある問答

原則としてお断りしています。まずは自身の技術を確固たるものにする期間が必要です。独立し、自らリスクを負って制作活動を始めている方が対象となります。
月額 15,000円(税込)です。これは拠点維持費と外部専門家(税理士・知財弁護士など)への顧問料に充てられます。利益を出すための組織ではないため、必要経費の割り勘という性質です。
あります。レビュー会や勉強会はオンラインで並行開催されており、資材の共同購入手続きもリモートで完結します。ただし、物理的な撮影スタジオの利用などは拠点(現在は東京・京都の2箇所)にお越しいただく必要があります。